とあるはぐれものの戯言

子育てと仕事、どっちも楽しみたい

もし夫婦が二人とも週30時間勤務になったら

こんにちは、とももです。

 

今日はこちらの記事に触発されて、ちょっと前から考えていたことを書いてみることにしました。

hitode99.hatenablog.com

 

我が家の状況

我が家は夫が週休2日、1日平均12時間、週60時間勤務。私はほぼ専業主婦状態、在宅で週に10時間程度仕事をしています。夫婦での一週間の合計の仕事の時間は70時間。夫の方は食事休憩が少し含まれてますから、実質的には合計週65時間くらいになるでしょう。

 

夫の会社の始業時間が遅いのも悪いんですが、夫はとにかく帰りが遅いです。帰宅は毎日深夜12時すぎ。仕事が忙しい時期とかに一時的にこうなってしまうとかっていうのはまだわかりますが、一年間ずっとこうっていうのはちょっとひどいんじゃないでしょうか。夫も忙しすぎて非常に疲れています。

 

一方、私は夫がそんな働き方をしていますから、3歳と1歳の子育てに加え家事の負担が非常に重くなっています。私が家にいるからって平日の家事の99%を私がしなきゃいけないのはおかしいんじゃないかと言ったんですが、そもそももう少し早くに帰ってきてくれないと家事やる時間がないわけです。3歳の長女は反抗期真っ盛りで私も毎日怒ってばかりですが、日中のやることの多さによる時間的余裕のなさと疲れによるイライラで長女には過剰に怒ってしまっていて、正直自分でも子どもにもよくない影響を与えていると思います……。夫婦双方の両親(祖父母)が頼れない我が家は夫婦がともに疲弊してしまっていて、二人ともお互いをフォローできなくなってしまっています。

 

うちの夫は本当は家事できる方で、私が子ども二人置いて出かけても大丈夫だし、炊事・洗濯・掃除・育児のデイリーの部分は基本的にはなんでもできます。だから時間さえあれば本当はもう少しできるはず。つまり私が本当に文句言いたい相手は夫じゃなくて会社なんです。

 

私だって自分の仕事があってもっと仕事の時間を取りたいと思っていますが現状では週10時間以上どうがんばっても取ることができません。私はもっと働きたい、夫はこんなに働きたくないと思っています。私が子どもと過ごす時間が長すぎて精神的に追い詰められるのも問題ですが、子どもが小さくて毎日が成長の連続のこの時期に子どもと過ごす時間が全然持てない夫もかわいそうです。

 

もし夫婦が週に30時間ずつ働いたら

前置きが少し長くなりましたが、ではもし小さい子どものいる夫婦が週に30時間ずつ働いたらどうなるでしょう?

 

二人が6時間×5日働けば良いのであれば、9時〜16時(休憩1時間含む)勤務なら夫婦のうちのどちらも保育園へのお迎えが可能です。また育児中は最も忙しくなる夜の食事の支度、お風呂、食事の世話、後片付け、寝かしつけを二人で分担することができます。(夫がそもそも家事をしないというのは別問題になるのでここでは言及しません)

 

あるいは二人とも7.5時間×4日働くのでもいいかもしれません。そうすれば、平日に1日家族でお休みを取って出かけられるかもしれません。平日の街は空いてて、買い物したり遊んだりどこに行くにも土日よりずっと楽です。夫婦が別の日に休みを取ったのならば、子どもは週3日保育園、週1日はパパと、もう1日はママと、残りの2日は家族みんなですごせます。そんなのもいいかもしれません。

 

専業主婦のママ友に聞いていると、夫が激務という方すごく多いです。週休2日あるだけまだマシに思えてくる時もあります。しかし、どっちがよりひどいか競争をするのは不毛です。もっとみんなが楽に、楽しく生活できるような社会を作る方がいいと私は思います。

 

働く時間を減らすことは、子育て世帯のみならず両親の介護をしなければならない方やもちろん独身の方にも利点があります。

元記事の方でも書かれていますが、みんなが同じ日に休むから土日もGWやSWなどの長期休暇もどこも大混雑です。みんなが少しずつずらして休んで分散すれば街も観光地もみんなにとってより過ごしやすい状況になると思います。余暇ができれば趣味や習い事などお金を使う機会も増え、経済が活性化します。

仕事好きならダブルワークも良いですよね。複数の仕事を持つことは視野を広げ両方の仕事に新たな視点やひらめきをもたらします。

 

そんなわけで、無駄な残業大嫌い!ブラック企業超撲滅したい!みんなもっと楽しようぜーと思ってるとももでした。

 

それではまた。

子育て中のママにとって最高のカフェ@横浜戸塚|社会起業スクール第3回

こんにちは、とももです。

 

先日第3回目の社会起業スクールでは現場視察で、戸塚にあるこまちカフェに行って代表の森祐美子さんのお話を聞いてきました。

 

comachiplus.org

 

上のリンク先をぜひ見て欲しいのですが、こまちカフェは木のぬくもりに囲まれたとっても素敵なカフェです。木のおもちゃや遊具が色々あって子どもたちも喜ぶこと間違いなし。

旬野菜を使ったランチもとてもおいしく、キッズメニューは小麦粉・卵・乳製品を使っていないメニューになっています。うちの子も卵アレルギーなのでこれはうれしいです。

 

この日は託児があったので子無しだったのですが、こまちカフェには子どもを見ていてくれるスタッフがいて、ママの食事中赤ちゃんを抱っこしていてくれたり子どもと遊んでいてくれたりするのです。バウンサーもありました。子どもが小さいと外で食事しても急いでかきこむように食べるしかないので、ゆっくり食事ができるってすっごくうれしいですよね。

 

こまちカフェには他にも手作りアイテムの小箱ショップ(ワークショップもあり)、ママ向けのもの多数の各種イベントも開催されています。

 

このカフェ、私が地元に作りたいなーと思っていたものとかなりイメージが近かったんですよね。横浜市の起業相談の窓口で子育て支援の場作りとかも興味あるって言ったら、あなたwebの技術あるならwebで何かやればいいのにと言われて、まあ確かにそれも一理あると思ったので今はwebの方のを考えて進めてますが。

 

森さんのやり方で良いなと思ったのは、最初はコミュニティカフェのスペースを間借りして週一で営業するなど小さく始めたこと。ご本人が意識されてたかはわかりませんが、リーン・スタートアップの実践の一例と思えました。

リーン・スタートアップ

リーン・スタートアップ

 

 

森さんのお話の中で3つの車輪という言葉が出てきました。

  • やりたいか・強みを活かせるか・必要とされているか
  • 経済・文化・社会

この車輪がうまく噛みあえば事業はうまく回っていくということでした。

 

「経済」という言葉がこの車輪の中に出てきます。こまちカフェの帰りに他のスクール参加者の方たちと話していたのですが、自分のやりたいことって今自分が参加しているサークルの中でやればいいことで起業とか必要ではないんじゃないかと言った人がいました。

私は逆で、社会的な課題であればこそいかにお金を得て事業として活動を行っていくかが重要ではないかと考えていました。なぜなら自分が問題と感じていて同じ問題を共有する仲間がいるのならば、自分の身の回り以外でもきっと他にも必要としている人がいて、事業化することで内輪だけでなくグループの外でその問題に関心がある人にもサービスがアクセス可能になるからです。

また、お金を払えば対価を得た人の生活の糧になります。慈善事業で無償奉仕みたいにされるのもいいですけど、それだと意識ある人のがんばりだけに活動が依存してしまい、その人がやる気がなくなったり何かできない状況に陥ったりすればいかに良い活動をしていてもそこでおしまいになってしまいます。

会社として活動していくことで、誰か一人がだめになってもその活動は持続する可能性があります。人が集まればそこにはお金を払ってくれる人がいると思います。どんな人が集まるかが定まれば、お金を払ってくれる人は自ずと見えてくるのではないでしょうか。社会起業はそこをうまく見定めてできればいいのではないかと思います。

 

もうひとつ、「文化」というのは私は意識したことのない視点でした。こまちカフェであればカフェ自体の雰囲気や小箱ショップ、イベント、すべてがカフェの文化を作っていました。魅力的な文化は人を惹きつけます。この視点はぜひ今後自分の事業にも活かしていきたいなと思いました。

 

それではまた。

忘れるほど久しぶりの一人の時間

今日は昔の友達に合うのに、子ども二人を夫に任せて一人で横浜まで行きました。

 

土日の街は人がいっぱいで、いつもなら子どもが危なくないか人にぶつからないかピリピリ神経を尖らせながら歩かなければならないところ、今日は一人でぼんやりしながら歩いていても大丈夫。

 

横浜まで電車で10分あまり。発車ギリギリでも余裕の乗車、満員電車でも居心地の悪い思いをせず、メールしてたらあっという間に横浜到着。いつもなら乗って一瞬で降りると言い出す長女をなだめ、ベビーカーから降りたがる次女を必死で遊ばせてごまかし、子どもの足が他の人を蹴ったりベビーカーが邪魔になっていないか気にしながら早く到着してくれと必死に祈る長い長い10分なのに。

 

階段しかない道でも、遠回りしなくても平気。あらぬ方向に手を引っ張られない。急にトイレとか言われない。一瞬でも目を離すと危ないなんてことはない。荷物も重くない。たくさん時間に余裕を持たなくても自分一人だとスムーズに到着。

 

忘れるくらい久しぶりの一人でのお出かけ。ぼーっとできる時間が貴重すぎて、ただ人混みを歩いてるだけなのに泣きそうになりました。

 

夫の会社への往復の時間がうらやましかった。自由に仕事ができる時間がうらやましかった。昼休みがうらやましかった。一人で食事ができることがうらやましかった。

 

子どもとの生活は自分で望んだことだったからそんなことは言い出せなかったけど、でも毎日毎日一日中子どもといる生活は息が詰まって、いつも夫をうらやましいと思っていました。

 

今日ようやく一人の自由な時間を持てて、仕事でもなく限られた場でもなく好きに歩きぼーっとできて、ああ、私は一人になりたかった、一人になりたかったと何度も心の中でつぶやきました。

 

今日は仕事のことも家事のことも忘れて頭を空っぽにして少し自分自身にかえることができました。

明日はいつもより少し優しいママになれるかな。

PDFを見開き・右綴じで読む(PC編)

こんにちは、とももです。

 

今日はちょっと微妙にこのブログにそぐわないないようなんですが、あとで忘れそうなので自分用にTIPSを残しておきます(^^;

 

本棚を整理したくて、かなりたくさんの漫画をデータ化しました。データ化はBOOKSCANにお願いしたのですがこのあたりの話はまた後日。

 

データにしたのは漫画なので、一ページごとに見るのでなく右綴じ見開きで見たいのです。Macのデフォルトのプレビュー.appではできなかったので、Acrobat ReaderDCをダウンロードしました。

Adobe Acrobat Reader DC インストール (すべてのバージョン)

 

  • ファイル > プロパティ > 環境設定 > 言語 > 読み上げ > 右から左
  • 表示 > ページ表示 > 見開きページ表示で表紙を表示

f:id:haguretomo:20151121092002p:plain

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これで漫画がいい感じに表示できるようになりました。うちはMacですが、たぶんWindowsでも同じでできるんじゃないかと思います。

 

それでは。

一歳になったばかりの娘の大好きすぎる絵本

こんにちは、とももです。

9月に一歳になった次女はとにかく活動的で動くのが大好き。常にそこらじゅうを歩きまわって登れるところは登ってます。手をつないで歩いても、長女の時はぐにゃぐにゃしてて引きずるみたいで歩きたがって散歩に行っても歩かせるこっちはかなりしんどかったんですが、次女は全然!一人でしゃきっと歩いてるので手はほとんど添えてるだけ。よく動けすぎるので次女の年齢を聞かれた時によく一歳半…とか間違って言ってしまう母(^o^;

 

そんな次女さん、最近は新しい絵本を色々借りてきてもすぐに閉じてどっか行ってしまい全然見てくれません。でも0歳のまだ動かない頃に読んで好きな本は自分で持ってきて読んでほしがります。中でも好きなのがこの絵本。

 

わらう (コドモエ[kodomoe]のえほん)

わらう (コドモエ[kodomoe]のえほん)

 

 

元々kodomoeについてた付録絵本だったんですが、好きすぎてびりびりになるまで読んだので、本が発売されたらすぐに買いました。たくさん読んで自分ももう覚えてしまってるので、レジ待ちとかで並んで次女がぐずったときにそらんじたら、それだけで大人しくなってくれるのでもう本なしでも楽しめます(笑)

 

この絵本のおもしろいのは、出てくる赤ちゃんや子どもたちの顔が自分の子の顔に見えるんですよね。

f:id:haguretomo:20151112071655j:plain

長女によると、これが女の子が自分で男の子が従兄弟だそうです。次女も、これ次女ちゃん〜といって絵本の中の赤ちゃんを指差すと自分のことを指さします。

 

この絵本を持ってのこのこ歩いてくる姿、それぞれのページに描かれた子どもたちと同じ表情の笑顔を作り、「くすぐられて笑う」のページのところではくすぐられたがって待っているところ。どれもかわいくて、この絵本を読むと自分も笑顔になれます。

たくさんの絵本を読んでも、思い出に残る本というのは限られていると思うのですが、この絵本は間違いなく私の次女一歳の思い出に残る絵本になるでしょう。

 

 

ちなみに今月号のkodomoeの絵本付録は長女のほうがかなり気に入ってます!kodomoeは付録絵本がいいのが多くてうれしいです。

kodomoe(コドモエ) 2015年 12 月号 (雑誌)

kodomoe(コドモエ) 2015年 12 月号 (雑誌)

 

 

それではまた。

 

 

【無料託児・手話付!】社会起業スクールに参加しました@横浜

こんにちは、とももです。昨日11月6日、横浜の戸塚にあるフォーラム(男女共同参画センター)で社会起業スクールというのに参加してきました。このスクール、全5回で現場視察の1回を除いて9:30〜15:30までとかなりのボリューム感なのですが、受講料なんと5000円!しかも無料託児付き!!3歳と1歳の子連れの私には信じられないくらいありがたい設定で、運良くどの日もスケジュールが空いていたので一も二もなく飛びつきました。

 

そもそもこの講座を見つけたのは、フォーラム南太田で託児付きのヨガとかピラティスがあるっていうのをチラシで見て、ピラティスやりたくてフォーラムのサイトを見ていたらたまたま発見したのですごく偶然だったんですよね。そしてピラティスはまだスケジュールの合うのが見つかっていないという…早く運動したいです。ともかくフォーラムは東戸塚、南太田、あざみ野にあるので横浜で子ども預けて何かしたい人にはおすすめです。

www.women.city.yokohama.jp

 

閑話休題

私は既に起業はしているのですが、育児をしてきたこの3年半で子育て環境の大変さを実感し、現在既に走っているプロジェクトはやりつつも、次は子育て支援関連で新しくプロジェクトを立ち上げたいと思っていました。また、今はかなり細々とやっているのですが今後は事業計画書を書いて資金調達などもしていかないとと思っていたので、この社会起業スクールではそのあたりの話もあるようなので、まさにうってつけの機会でした。

 

第一回目の昨日の講義では今まで考えたこともなかったこと、自分には見えていなかった世界のことをたくさん知って、いつもの日常にはない刺激に頭が沸騰しそうでした。

 

まず最初に参加者のみなさんの自己紹介があったのですが、率直な印象としてまず障害を自身が持ってる方、そのご家族の多さに驚きました。発達障害自閉症、目が見えない、耳が聴こえないなどの障害を持っている当事者の方、そのご家族が多く参加されていました。その他には孤立しがちな高齢者の支援、私と同じ子育て支援を考えている方もいました。横浜市内の方が多かったですが、中には遠く世田谷から来られている方もいました。

 

昨日の講義ではろう者で社会起業された柳匡裕さんがお話してくださいました。

柳さんはありがとうの種代表で、手話が公用語のカフェSocial Cafe Sign with Meを運営されています。講義の内容も概要書きたいと思ったのですが、ちょっと時間的に書くのが難しそうなのですみませんがここでは書きません。

 

柳さんの講義を聞いて思ったのは、世の中は多数派を前提に作られていて多数派ではない人を呼ぶときに人は何か呼び名をつけるのではないかと。たとえば「ろう」であるとか。


社会はマイノリティにはやさしくありません。そしてしばしばマイノリティは隔離しようという圧力に晒されます。私は子育て支援関連事業をしたいと考えていますが、「子ども」もまた現在の日本社会では少数派になってしまったがためにこのように居づらくなってしまったのかなと思いました。


参加者のみなさんの「なんとかしたい」と思っている分野、対象は様々でしたが、いくつか共通するニーズもあるように思いました。一つは同じ悩みを抱える人が集える場、そしてふたつ目は情報。既に全国各地で個別に何らかの取り組みをされている場はあると思うのですが、その場を立ち上げる方法自体を仕組み化して異なる悩みを持つ人たちが簡単に集い情報を得られる場を作れるようにできないか、などと考えていました。


なんだかまとまりのない文章になってしまいましたがとりあえず昨日のお話を聞いての思いつきということで今日はこんなところで。

 

もうお一方講義をしてくださった吉枝ゆき子さんは女性起業UPルームで起業に関する相談も行われているので、横浜で起業を目指す女性はこちらも利用されてみるといいのでは。私、以前は女性向けのものとかって利用するのが嫌だったんですけど、なんか負けた気がして(^^;でも最近は四の五の言ってないで利用できるものはしないと損だと思うようになって、逆に積極的に女性の立場を利用して便利なものは使ってこうと思っています。

www.uproom.info

それではまた。

医師や薬剤師、カウンセラーに相談できるDoctors meが便利だった

こんにちは、とももです。色々ブログに書きたいネタはあるんですが、忙しくてなかなか記事が書けず(>_<)今日はさくっと書けそうなネタでつないでおきます。

 

最近というかここ数ヶ月のことですが、風邪とか流行りものでなくどうも体の調子が良くないということが何度かありました。子育て中のママにありがちだと思うんですが、自分が病院に行こうとすると子どもを夫か誰かに預けてとか、通院何回で終わるかなとか色々考えると面倒なんですよね、病院に行くのが。しかもちょっと私の症状は何科に行ったら良いかわからなくて、気になってはいるしどうにかしたいのだけれど、どうしたらいいかわからずもやもやする日が続いていました。

 

そこでふと思いついたのがDoctors meという医師に相談できるwebサービスです。このサイトについては以前から知っていたのですが利用する機会がありませんでした。

doctors-me.com

 

私は最近2回質問しましたが、ざっくり言うと以下の様な内容です。

  • 授乳するとめまいがするのだけれど栄養面で気をつけることは?病院に行くなら何科?
  • 朝起きると頭、腕、足にしびれがあることが続いていて心配だけれど病院に行くべき?

上記のような質問をしたところ、驚くべきことに5分10分で返答が!明日病院に行くか迷っていたので助かりました。

 

この2つの質問の結果私は病院に行くのをやめました。しびれの件の方は整体に行くほうが良いと判断しました。病院代が浮くのは個人的にもありがたいですが、安易に病院通いするとその分国の医療費を使うことにもなるから控えたいと私は考えています。そういうのの積み重ねが将来の増税に繋がるわけですから、まあ私一人の分は微々たるものですがDoctors meのようなサービスで病院に行くほどでもないけど気になることがあるという人が問題を解決できるのはありがたいなと思いました。

 

ちなみにDoctors meで質問するには月額300円かかるんですが、子育てシェアのAsMamaに登録してると無料で質問し放題が利用できるのです。AsMamaについては話すと長くなりそうなのでまた別の機会に。でもAsMamaの登録は無料なので子持ちの方ならDoctors meも利用できていいんじゃないでしょうか。

ライフネット生命加入者も無料で利用できるようなので、ライフネット生命で保険に入ってる人も連携を使うとお得ですね。

 

それではまた。