読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

とあるはぐれものの戯言

子育てと仕事、どっちも楽しみたい

元ゲームプランナーとして二人の子の親としてポケモンGoをやってみて思ったこと

子育て 戯言

f:id:haguretomo:20160726105411p:plain

こんにちは、実は元ゲームプランナーだったTomokoです。

 

子育てで忙しくて最近とんとゲームをやっていなかったのですが、先日リリースされたポケモンGoはさすがにやっておくかと思ってやってみました。

 

ポケモンGoってどんなゲーム?

ポケモンGoをやっていない人のために簡単にゲーム内容を説明します。

ポケモンGoは町を歩いてポケモンを探すゲームです。

ゲーム中にやることはおおまかに以下の4つです。

  1. ポケストップ(公園やオブジェ)に行ってボールなどのアイテムを手に入れる
  2. その辺を歩いてポケモンを探して、見つけたらボールをぶつけて捕まえる
  3. 捕まえたポケモンを育てる
  4. ジム(地域拠点)に行ってそこを守っているポケモンと闘う

かなりざっくりした説明で細かい部分省いてますが、大体やってることはこんな感じです。

ゲームには大抵小目的、中目的、大目的が設定されているのですが、上の遊びの順で行くと1が小目的2、3が中目的、4が大目的になります。

やってみて気づいたポケモンGoの5つの問題点

1.ポケストップの数に地域差がありすぎる

これについてはサービス開始当初から言われていたことですが、ポケストップの配置に地域差がありすぎて、山のようにあるところと田舎とかだとほんとにほとんどなかったりして住んでいる場所による有利不利がゲーム的に大きすぎます


2.近場でゲットできるポケモンはいつもだいたい同じ

移動することで様々なポケモンを得られるゲームなのである程度仕方ない部分ではあるのですが、普段の自分の行動範囲だけで遊んでいると決まった種類のポケモンしか出ません。

そこで色々な所歩いて行動範囲広げようと思えば健康的にもなりますが、そこまでしようと思わなければそれで終了。

行動範囲内で手に入れられるポケモンがいつも同じなのですぐに飽きてしまいます。

そもそも徒歩圏内にいないポケモンも多数います。

全種類コンプリートしようと思ったら電車や車で出かけなければなりません。

 

3.ポケモンを捕まえるために歩いてる途中立ち止まるか歩きスマホするしかない

最近はスーパーとかに行っても歩きスマホを注意するアナウンスがしばしば流れていますが、ポケモンを捕まえるためにはその瞬間はゲーム画面を見てゲームに集中しなければなりません。

誰でもわかることですが、歩いている人の集中力が散漫になると本人も周りの人も危険です。

4.ジム(拠点)を守っているポケモンと闘うにはそこに立ち止まってゲームしないといけない

どんなゲームかのところであえて細かい説明を省いたのですが、ポケモンはプレイヤーが赤・黄色・青のチームに分かれて陣地を取り合うチームバトル的な要素があります。

ジムに自分と違うチームのポケモンが陣取っていたら対戦してそのジムを自分のチームの拠点にするという遊びがあります。

ジムにいる他チームのポケモンと対戦するにはそのジムの近くに立ち止まってバトルを行わなければなりません。いい大人が路上でゲームに夢中になっているのはちょっと恥ずかしい…というのは私の主観なのでまあどうでもいいのですが。

人の往来のある公共の場所で周囲に注意を払わずゲームを行うのは危険です。

たとえば容易に想像できるのはスリ、置き引き。日本ではそういったことは少ないと信じたいところですが、海外の治安の悪い都市部などでも行われているゲームですから、そういった場所であることも考慮してこの危険性は看過されるべきではないと思います。

5.ジムにいるポケモンが強すぎて低レベルプレイヤーには太刀打ちできない

ジムにいるポケモンは他のプレイヤーと対戦して勝ってきてる強者なので、低レベルプレイヤーには到底太刀打ちができません。ということは、低レベルプレイヤーは上で説明したゲームの4つの遊びのうちの1つ、大目的を失うということになります。

また相手が強すぎるのがわかったら、 育てても追いつかないなーという感じになって3つめの遊びの捕まえたポケモンを育てるという遊びも特に意味が見出せなくなります。

 

つまり新しいプレイヤーが入ってきて最初は楽しくやっていても、

ジムにいるやつ強すぎ → 育てても意味無いじゃん → うちの近くだと同じのしか出ないなー → 捕まえたいやついないのにポケストップだけ寄ってもなあ → やめる

というやめるまでの道筋が容易に見えます。

 

東京とかに住んでいて、電車で簡単に色々なところに出かけて行って色々なポケモンを集められる人ならジムでのバトルをあまりやらなかったとしてもそれなりに楽しめるかもしれませんが、そうではない人にはとてもモチベーションが続かないでしょう。

 

子を持つ親としてポケモンGoに思うこと

元ゲームプランナーとしての感想はまあ端的に行ってしまえばなんだこのひどい仕様はって感じなんですが、まあパイも大きいし一部のヘビーユーザーの課金だけで商売的には全然成り立つとは思うんですよ。

ポケモンじゃない普通のゲームとかだったら別にこの微妙な仕様でも利益がちゃんと出るならいいんです。

でも子を持つ親としてはこのゲームのルールをポケモンではやってほしくなかった。

 

なぜかというと、ポケモンは初代の発売から20年経ち最初の頃にプレイした人たちがもう20代30代になっていてポケモンGoは子供時代にポケモンを遊んだ世代がおそらくメインターゲットになっているとはいえ、今の子どもたちも遊ぶゲームなんです。

 

実は9月に発売されるポケモンGoプラスというポケモンGo専用デバイスを使うと上で指摘した5つの問題点のうち1つは解消されます。

というのは、ポケモンGoプラスを使うとポケストップでアイテムを拾ったりやポケモンを捕まえるときにゲーム画面を見る必要がなくなるので、ポケモンを捕まえるときに画面を見てゲームをしなければならないというのはなくなるのです。

でも小学生でもスマホを持っている今の時代、すでに多くの小学生がスマホタブレット端末を使ってポケモンGoをやっているのを見ました。

子どもはゲームをはじめてしまうと大人よりもすごい集中力で画面に熱中してしまいます。

専用デバイスで歩行中の危険性を回避するような仕様を入れるなら、最初からちゃんとスマホ版でも子どもの歩行中のゲームプレイの危険性について考慮した仕様にして欲しかったです。

また専用デバイスでもジムでのバトルはその場でやるというのは今の段階で発表されている商品内容を見る限りでは変わらないようです。

この問題の大人の場合の被害はスリとか置き引きが主だと思いますが、子どもだと最悪の場合連れ去りとかに合うようなスキを作ってしまいます。

子どもではありませんが先日女性が無理やり連れ込まれそうになったと連れ去り未遂事件もあったようです。

参考:「ポケモンGO」で連れ去り未遂 | NNNニュース

子どもも遊ぶゲームだからこそ、プレイ中のプレイヤーの安全性についてはもっと真剣に考えて欲しかったと思います。

 

またもう一つ気になったのは、上で指摘した1と2の問題点、ポケストップやポケモンの配置の地域差を超えてポケモンを集めるためには電車や車が必要、つまり大人の手やお金が必要な移動手段を使わないとポケモンの全種類コンプリートが達成できないということです。

完全に大人向けのタイトルなら別にそれでもいいですよ。

でにこれじゃあ子どもは全然楽しめないですよね?

ポケモンという本来は子ども向けのタイトルなのだからこそ、子どもが全部のポケモンを集めることを目指して楽しめるゲームにしてほしかった。

 

ポケモンGoだと友だちと一緒に遊ぶ楽しさもなくなっちゃってますしね。

 

そんなわけで、ポケモンという世界的にも超有名で影響力のあるタイトルだからこそ、もうちょっと色々考えて欲しかったなあと残念な気持ちになった次第です。

おわり。

 

メンタリストDaiGoの絵本の専門家との対談がおもしろかった

子育て 子育て-絵本

最近ふと本屋でメンタリストDaiGoの本のコーナーを見かけて、なんとなく惹かれた「自分を操る超集中力」という本を読んでみました。

 

自分を操る超集中力

自分を操る超集中力

 

 

実は今母ががんを患っているのでそれを治すための本をここのところ読み漁ってたのですが、がんを治すための食事とか生活習慣とかの本の内容のエッセンスがこのDaiGoの本に凝縮していてびっくり!!

良い食事と生活習慣は心と身体の健康に役立つだけでなく、美容にも良いし集中力アップにもつながると気づいて、病気の母だけでなく自分自身の生活もすっかり一変した昨今です。

 

それにしてもDaiGoの本は要点がぎゅっと詰まって無駄がなく、体脂肪率10%以下のアスリートの肉体のような感じで、私が自分の読んだ本のノートを書くならこんな感じになるわと思ってすっかり気に入ってしまいました。

本は今ほかにも読みたいものがたくさん積んであってDaiGoのその他の本はまだ全然読めてないのですが、ニコニコ動画で生放送やっていたので動画はちょいちょい見てます。

 

その中で絵本の専門家の方と対談しているのがあって、小さい子を持つ親には特に興味深い話をたくさんされていたのでおすすめです。

特にこんな疑問を持ってる人なら聞いて損はないかと思います。

  • 子どもに絵本を読んであげたいけれど何を読んでいいかわからない
  • 絵本をいつから読めばいいかわからない、どう読めばいいかわからない
  • 子どもに絵本は読んであげるべきなのか疑問に思っている

絵本の専門家と対談してみた

動画のリンク貼ってみたんですけど、これもしかしたらチャンネル会員専用かも…?

見れなかったらごめんなさい(>_<)でもDaiGoチャンネルは500円とかでこの内容見放題じゃ超安いって思える内容がいっぱいなので、セミナー行ったり勉強するのが好きの人とかにはおすすめです。セミナーとか行ったら数千円する講座で得るものなしとかもありますからねえ。交通費もかかるし。

 

この辺も気になってます。 

子育ては心理学でラクになる

子育ては心理学でラクになる

 

 

絵本選びの参考になる動画を紹介したかっただけなのに期せずしてDaiGoを宣伝するエントリになってしまいました(^^;

ビュッフェ&屋内遊戯施設キッズビー横浜港北みなもに4歳と1歳の娘たちと行ってきました

子育て 子育て-子連れおでかけ

今日は年長さんがお泊り保育で他の学年の子達は可能ならばお休みしてくださいということだったのでお休み協力しました。

久々の子どもたち二人と平日一日過ごすのに、今日はあいにくの雨模様です。

 

雨の日に幼児を遊びに連れて行くのは難しい……

雨でも遊べる室内で1歳児も遊べて、私が一人で子ども二人でも大丈夫ってなると結構場所選びが難しいんですよね。

Kid's US. LANDにでも行くかと港北みなもに行ったんですが、そういえばここ、しばらく行ってなかったので忘れてたんですけどキッズUS.ランドとキッズビーが隣接してるんですよね(^^;

上の娘がすっかりキッズビーに行きたくなってしまったのでキッズビーの方に行くことにしました。

www.kidsbee.jp

 

キッズビーのビュッフェ&かなり遊べる遊戯施設

キッズビーはビュッフェで食事ができて、更に遊戯施設があるのでごはん食べ終わった後には子どもを遊ばせることができます。

3歳までは親がついていないとだめですが、それ以上の年齢の子は勝手に遊んでてもOKなので子どもが幼稚園以上なら子どもが遊んでいる間に親はデザート食べたりコーヒー飲んだりしながらまったりできて最高です!!

 

キッズビーの遊び場

キッズビーの内装は童話の世界をモチーフにしてるようなんですが、壁が濃い緑が多いのに椅子が赤…それにキラキラのシャンデリアっていう、ちょっとどぎつくて90年代を思わせるっていうかあまりセンスが良いとは思えないんですが…まあセガだなって感じですね(^^;

でも遊び場はかなり良いです!

 

子どもたちに大人気の滑り台。

f:id:haguretomo:20160715173255j:plain

以前は異常なほどよく滑ったんですが、ちょっと滑りすぎだったのでワックス控えめになったのか今回は普通になってました(笑)1歳の娘も大喜びで無限リピートしてました(^_^)

 

ボールプールにアスレチック。

f:id:haguretomo:20160715173309j:plain

 

クライムウォール。

f:id:haguretomo:20160715173046j:plain

 

巨大ブロック。

f:id:haguretomo:20160715173058j:plain

 

その他にもおままごとにお店やさんごっこ、電車のおもちゃなどもあります。

広さ的にはキドキドと同じか若干狭いくらい?今回次女のお昼寝の時間があったので2時間にしたんですが、お昼食べて遊ばせてだと2時間では物足りなかったみたいで次女には大泣きされてしまいました(^^;

 

キッズビーのビュッフェの食事&デザート

写真は撮りそびれてしまったんですけど、ここのビュッフェはサラダ類が多いのが個人的にはうれしいところです。

和洋中とジャンル的には一通りそろっていて、品数はまあ特別多いわけではありませんが、子どもも大人も何かしら食べたいものはあると思います。

あと専属パティシエがいるそうで、スイーツの種類が充実しているのも嬉しいところですね。

 

キッズビーのシステムが変わってた

利用者登録が不要に

以前は利用者登録が必要だったキッズビー、この7月1日から利用者登録が登録になっていました。登録料300円かかるし面倒なのでよかったですね!

利用者登録を既にしている場合には500円の割引券がたぶん2枚もらえるようです。

たぶんと書いたのは、自分は今日キッズビーに来るつもりがなかったのでカードを持っていなかったので店員さんがちらっと見せてくれた割引券が500円2枚だったからです。あいまいですいません(^^;

 

14時からは遊び場だけで利用可能に

以前行った時にはランチタイム後はカフェタイムとしてやっていたのですが、今回行ったら14時以降は遊び場だけの利用の時間になってました。

 

キッズビーのお値段

平日の場合大人2時間で税抜き1699円、3時間で税抜き2099円ですが、遊び場付きでこの値段ならお手頃価格だと思います。

休日の値段や遊び場のみの利用の値段など色々値段設定があるので詳しくはHPで御確認ください。

今回私たちは大人1人+4歳児+1歳児で2時間で約3200円でした。だいたい外食すると同じメンツで1500円くらいはするので遊び込みでこの値段なら満足です。

 

ちなみに隣にあるキッズU.S.ランドだと食事なしですが平日なら大人480円、子ども2歳以上800円で遊び放題なので平日頻繁に行くならこっちの方が安くてありがたいかなと思います。

キッズビーは個室や座敷もあるので子連れ何人かで集まってワイワイやりたいならこちらがおすすめです。

 

センター北・南あたりは駐車場が無料だったり払っても安いのもありがたいですね。

 

それではまた。

1歳の子を保育園に入れて良かったこと

子育て 保育園

前回の記事からだいぶ間が空いてしまいました。

 

4月に娘たち二人が同じこども園に入園して3ヶ月が過ぎました。

 

下の娘は入園時にはまだ1歳半で私も離れるのが悲しかったのですが、本人は慣らし保育3,4日目くらいに少し泣いていましたがすぐに慣れて、毎日楽しく園に行っています。

むしろお姉ちゃんより早く慣れたかもσ(^_^;)

 

お勤めに出られてる方だと時期が来たら保育園に入れるしかないと思うのですが、在宅で仕事をしてると子どもが1歳台とかなら仕事量を減らして家で一緒に過ごすというのも選択肢的にはありなんですよね。

 

でも、今回私は園に入れて子どもにとっても良かったなと思うことがたくさんあったのであげてみたいと思います。

 

1歳の子を保育園に入れて良かったこと

①友だちと一緒に遊べる

たかだかまだ1歳なんですが、クラスにとっても仲良しの子ができました!

しょっちゅう二人で手をつないでいて見ているこちらが微笑ましくなります。相手のお友達の子もうちの子をとっても好いてくれていて、最近ズボンを履くのを嫌がるけれどちゃんと履かないと保育園に行ってふーちゃん(うちの子)と遊べないよと言うとちゃんと履いてくれるそうです。なんだか嬉しいですね(^_^)

上の子も0歳から色々なところで頻繁に同じ年頃の子と遊ぶ機会はありましたが、こんな風な関係になったお友達はいなかったので、毎日会う保育園ならではかなと思いました。

 

②一日中思いっきり遊ぶことができる

母が一日子どもの面倒を見ていると、買い物に付き合わされたりとか家事してて構ってもらえないとかで子ども的にはつまんない時間も多いと思うんです。私としても二人面倒見てるととにかくやらなきゃいけないことが多くて子どもとゆっくり遊んであげられる時間てあまり取れなかったので、保育園だと思いきり遊べてそうなのでよかったなと思っています。

 

③天気にかかわらず体を動かして遊べる

雨の日や暑い夏に子どもをどう遊ばせるか…専業主婦だと悩むところですよね。うちの園は交通の便は悪いところにあるのですが、一方施設は充実してて雨の日はホールで体を動かして遊べるし暑い日には水遊びやプールもできます。おむつ外れてない子の水遊びできる場所が近隣には本当になくて、夏はいつも家のお風呂で水遊びとか、がんばってお庭プールとかだったので園だと毎日水遊びさせてもらってありがたい限りです。

 

ここまで書いて気が付きましたが、うちの周りの遊び場環境が悪いために結構苦労してましたね……。

 

④母が余裕を持って子どもと接することができる

うちの娘たちは2歳半差で、上の子は最近4歳になって落ち着いたのですが、3歳の反抗期の娘と手の掛かる0〜1歳の子の二人の育児は本っっ当にきつかったです。一時期は完全に育児ノイローゼ化して普通じゃ考えられないくらいちょっとしたことですぐに怒ってました。かといって一人だったら楽だったかといえばそんなこともなく、上の子が1歳の時も大変で音を上げて一時保育に週に2日預けて仕事してましたから……。

昼間子どもたちと離れてからはなんというかちゃんと大人の視点で子どもたちを見られるようになって、無闇に感情的に怒ったりすることはほとんどなくなりました。

 

保育園て両親が働いている場合だけしか預かってもらえませんが、片親が働いていなかったとしても1歳頃からは毎日午前中だけとか週に2、3日とか保育園に行って親と子が離れて過ごす時間がある方が、親が「乳幼児の親として」でなく「一人の人として」過ごせる時間を持つことで精神的に安定して子どもと良い距離感を保てるようになったり、子どもも他の子や大人と過ごすことで社会性がついたりして良いのではないかと思います。

 

短時間でもみんな保育園に行ったほうがいいのではとか考えてしまうのは、たぶんうちの夫が毎日仕事の帰りが遅くて基本ワンオペだったことも影響してると思いますが……。でも専業主婦の夫ってなんとなく激務の人が多い印象なんですよね。

 

閑話休題

もちろん専業主婦で子どもを育てるのにも良いことはあります。

自分の子どもだけを見るからその子にあった過ごし方、食べ物、教育など細かくこだわった子育てはできると思います。

保育園に行くようになってからは、帰ってきてから晩ごはんを作ってお風呂に入れたりなんだりしたらあとは絵本を読んであげるくらいしか時間がなくて、家で一緒に遊びながら物を教えたりワークをやってるのを見てあげたりということも難しくなってしまったなあというのは感じています。私は自分の裁量で仕事してるので平日の午後の習い事にも行かせられますが、普通の土日休みの方だと習い事に行かせるとしたら休みの日のどちらかに行かせるしかないのも大変だなあと思います。

 

私としては以前の子どもと24時間365日べったりの生活よりは昼間は仕事してる今の生活の方が自分には合っているように思いますが、専業主婦と兼業主婦どちらの良さも大変さも味わえたのはプラスの経験になったと思います。

子どもと過ごす時間と仕事の時間とうまくバランスを取っていきたいですね。

横浜人形の家 特別展「リカちゃんが夢見るウェディング Licca’s Sweet Wedding」に4歳と1歳の娘と行ってきました

子育て 子育て-子連れおでかけ

今週のお題ゴールデンウィーク2016」

たまにはお題とかに乗っかってみようかと思います。

 

横浜みなとみらい、山下公園のすぐ目の前に「横浜人形の家」という博物館があります。

www.doll-museum.jp

横浜人形の家は、人形専門の展示施設としては、100か国以上、1万点以上の人形を収蔵する国内唯一の施設であり、人形及びその資料類を通じて、世界の民俗、風習、歴史、文化等に触れる機会を利用者に提供できる貴重な施設となっています。 

 

この博物館の常設の展示は昔の人形や世界各国の人形なのですが、企画展では先々月あたりに「くまのがっこう」をやっていたので、GWだしもしかしたら娘の好きそうなの何かやってるかもと思ってサイトを見たらビンゴ!

 

特別展「リカちゃんが夢見るウェディング Licca’s Sweet Wedding」

先月誕生日だった上の娘はプレゼントにりかちゃんが欲しいとねだったくらいだし、

これは喜びそう!!

 

そんなわけで、5月8日の日曜日に4歳と1歳の娘たちを連れて行ってみました。

 

常設展のお人形たちは案の定「怖い」といって上の娘は完全にスルーでしたが、りかちゃんコーナーでは色々なドレスを着たりかちゃんに目を輝かせていました(^_^)

 

こちらは総額1億円のダイヤを身につけた超高級品!

f:id:haguretomo:20160510005008j:plain 

ウエディングドレス姿。

f:id:haguretomo:20160510005048j:plain

白無垢も。

f:id:haguretomo:20160510005150j:plain

最近のりかちゃんは私が子どもの頃のより顔がかわいいですね。

f:id:haguretomo:20160510005121j:plain

 

たくさんのりかちゃん人形、ドレスやお部屋などの小道具などが揃ったプレイコーナーに姉妹とも真剣に遊んでいます(^_^)

そこまで広いわけれはないのですが、随分長いこと遊べました。

f:id:haguretomo:20160510005230j:plain

 

「りかちゃんが夢見るウエディング」は7月10日までやっているようですので、りかちゃん好きのお子さんがいるなら梅雨時でも遊びにいける良いスポットではないでしょうか。GWでもそれほど人いなかったので穴場だと思います。

 

ちなみに、常設展も大人は結構楽しめますよ。(万人受けはしないかもしれませんが)子どもも4歳の上の子は怖がってしまったんですけど1歳半の下の子は「おぅ」って言いながら色々指差してて楽しんでました。

 

横浜は今山下公園のバラが見頃でハマスタ横の横浜公園も新緑が気持よく、GWはみなとみらい散歩を楽しめました♪

 

それではまた。

3歳と1歳の2歳差姉妹、同じ園に入園できました

子育て 子育て-幼稚園

こんにちは、とももです。

しばらく仕事の方に集中していたらブログ更新一ヶ月以上空いてしまいました。

 

さて、最近「日本死ね」のブログから保育園の待機児童問題にまた注目が集まっていますね。

横浜は3年前、待機児童が0になったとニュースで話題になったので当事者以外からは横浜は余裕なんでしょう的な感じに見られることも多いのですが、全然そんなことはありません。0になったと報じられたあの年以降はいつも待機児童はいて、たぶんどこも同じだと思いますが特に1歳児は激戦です。駅前の一番立地の良い保育園の1歳児枠では80人以上も待機になっているなんてことも……。

 

我が家はこれまで子ども二人とも私が家で面倒見ていましたが、あまりにも仕事の時間が取れないため長女が幼稚園に入園するこの春に次女も同時に保育園に入れようと夏前から検討を始めていました。

 

元々上の子が保育園に入っていると下の子が入園希望を出すときには大きな加点がつくのでかなり有利になりますが、兄弟姉妹二人以上でも同時に保育園の希望を出す場合には加点はつきません。

うちから行ける範囲の保育園の状況を聞いてみた様子だと、上に兄姉がいる子だけで枠がほぼ終了とか公立だと生活困難世帯が優遇されて入るから入りづらいとか、とにかく希望者がものすごく多いとか……一歳児の入園はかなり難しいと思わされる話ばかりでした。

 

下の子の保育園枠を確実に押さえられそうな方法は最終的に2つ見つかりました。

  1. 認可ではない小規模保育所か横浜保育室になっている園に専願で出す
  2. 子ども園で上の子が幼稚園枠で入園し、兄弟加点+5を持って下の子が同じ園の保育園枠に希望を出す

 

1の方法だと姉妹が別の園になってしまいます。別の園になってしまうと毎日の送り迎えが大変だし、それに行事などが被ってしまったりしても困ります。

2の方法だと姉妹が同じ園にはなれますが、幼稚園終了後の預かり時間は18時半までで保育園枠で入った場合の最長20時までよりは短くなります。

 

うちとしては18時半まで預かってもらえればとりあえず十分で姉妹同じ園の方がよかったため、2の方法で子ども園を希望して無事姉妹で同じ園に通えることになりました!

 

姉妹同じ園にはなれましたが、園自体が車で片道10分以上と少し遠いため送迎はかなりの手間になりそうです。駐車場からの歩きやピックアップ時の手間を考えるとおそらく1回の送迎で早くて40分…もたつくと50分くらいかかってしまうかもしれません。大変そうですね(-o-; でも別の園になったらもっとかかるでしょうからまだマシと考えるしかありません。

 

でもその子ども園は子どもの自主性を重んじてのびのびと遊ばせてくれるし、小規模園のため姉妹の交流も頻繁にできるということでとても良さそうな園だったので、ここなら通わせたいというところが見つかって良かったです。

 

今の子ども二人との毎日もあと少しかと思うと、自分の時間ができるうれしさもありつつ、この大変でにぎやかな日々が終わってしまうのはちょっと寂しいですね。

慣らし保育が始まるまであと一週間、今の生活を楽しみたいと思います。

 

それではまた。

学校の授業は誰のために行われているのか

教育

こんにちは、とももです。

 

今日はこの記事を読んで触発されて昔からもやもやと考えてたことをぶつぶつつぶやこうかと思います。

d.hatena.ne.jp

 

突然ですが、あなたは学校の授業をまじめに聞いていましたか?

私は小学校の5、6年頃から、特に中学に入ってからは授業はほとんどまじめに聞いていませんでした。

授業中は教科書に隠して小さい紙に絵を描いて友達と交換したり、ひどい時だとイヤホンして音楽聞きながら机の下でテトリスやったり漫画読んだり。

まったくとんだ授業態度の生徒です。

 

この頃私は毎日学校に行くのが嫌で嫌で仕方なく、しばしば仮病で学校を早退してきていました。

学校が嫌な理由の半分は人間関係のストレスでしたが、もう半分は自分のやりたいことができないゆえの苛立ちでした。

 

学校の授業なんて教科書に書いてあることをなぞってあるだけで、教科書と資料さえ読んでれば理解できるのにわざわざ教科書と同じ内容の話を聞く必要はないと思っていました。

 

私は新しいことを学ぶこと自体は好きでした。

学ぶことは楽しくて、学びたいことはたくさんあるのに毎日つまらない授業を何時間も聞かされるのは本当に苦痛でした。

私の貴重な時間を無駄にするな!と本当に毎日いらいらしていました。

 

テストも所詮は暗記競争で、そんなもので点数をつけたところでその人の知識がどれほどのものなのかなんて測れたものじゃない、くだらないと思春期のトゲトゲしさも手伝ってよく母にぶつくさ言っていました。

だから中学と同じようなことが更に3年続くなら高校なんか行きたくない、もうこれ以上学校には行かずに働きたいと真剣に言っていました。

母はどうしたものかときっと困っていたでしょうね。

 

ところが、こんな私に父がある高校を紹介しました。当時はまだめずらしい単位制の普通科の高校でした。この学校では、一般的な高校にある普通の教科以外にも多数の専門的な教科があり、少人数制クラスで実技や生徒たち自身による調査、グループワークやディスカッションなども多数行っていくような内容でした。

この内容に私はすごく惹かれて、絶対ここに行きたい!と進路を決めました。

ところがここの高校を知った時点ではもう内申が上げられない時期で、授業態度が最悪だった私は内申点がいまいちだったので、受験ではほどほどの点数を取ったものの倍率も高かったので第一希望だったこの学校には受かりませんでした。

結局第二志望で行った高校を中退して元々の第一志望の学校を受け直すというややイレギュラーな道を選びその後は大学にも行きましたが、学ぶ意欲はあるのに満足な学びの場が得られないということの苦痛を私は中学時代に大いに感じていました。

 

 

ところでその後大学生になってから私は家庭教師のバイトを始めました。

教え子のほとんどは成績的には中〜下の子たちでしたが、一人だけすごく賢い子がいました。この子を仮にAさんとします。

Aさんは私が1言ったら10理解するような理解力の持ち主でした。数学の応用問題などでは私よりも早く解答をひらめくこともしばしばあり、数学においては大学生の私よりも中学生のその子の方が上だと感じていました。

Aさんは結局中学の3年間ずっと教えていましたが、授業内容で特別詰まっている場所があるわけでもないので、よく授業とは関係ない内容をやったりもしていました。

また学校でもこうした才ある子は中学生でもインプット中心の授業ばかりでなく、もっと研究的な、思考力を使うような学習機会がある方がいいのではないかと思っていました。

 

一方、教え子の中にはテストが毎回ほぼ全教科一桁という子もいました。この子を仮にBさんとします。

このBさんも勉強していなかったからできなかったというわけではありません。

私が家庭教師として行く前は塾にも行っていましたし、この子はこの子なりにとても努力していました。しかしどれほど噛み砕いて様々な角度から説明してもなかなか理解することができないのです。また理解したとしても暗記がとにかく苦手で10個の英単語の小テストを何度も何度も繰り返してやってようやく8、9割できるといったような具合でした。

Aさんは1を言えば10を知るタイプでしたが、Bさんは100言ってようやく1か2わかるというような具合でした。別の言い方をすれば、Aさんは新幹線、Bさんは徒歩で進んでいるようでした。

 

一般的な公立中学校だったらこのような全く力量の違う二人が同じ授業を聞いているのです。

 

授業に遅れている子は、特に英語や数学で顕著ですが現在習っている部分よりももっとずっと手前の基礎的な部分でつまづいており、本来ならばつまづいている初歩の部分まで戻ってやり直さなければなりません。

しかし、授業は進むので塾や家庭教師では遅れまいとフォローしなければなりません。授業についていこうと今の授業の内容を理解できるまでやろうとすると、つまづきの原因となっている部分まで戻る時間が取れない。原因部分まで戻ってやっていると今の授業の部分がわからないというジレンマが発生します。

本人のキャパシティと授業の進度が全く合っておらず、きちんと本人のペースでやらせてあげられればゆっくりでも少しずつ理解して進めるのに、授業に合わせなければならないせいで本人のための学習が阻害されるという状況に陥ってしまうのです。

 

このようにレベルがバラバラの生徒が40人も集まって一つの授業を聞き、一体そのうちの何人の生徒にとって有意義な授業になっているというのでしょうか。

 

私が教えた中で一番下の学年は小学校2年生でしたが、レベルの違いは中学生ほどではありませんが小学2年でも確実に存在しています。

高校になればある程度レベルで輪切りにされるのでクラス内の差異は縮小されますが、それまでの間、特に小学校5年から中学校の5年間はかなりレベルの差のある子たちが一つのクラスでまとめて授業を行われています。特に優秀な子なら小学1年からの9年が無駄になっているかもしれません。

現状では勉強が得意な子もそうでない子もどちらも適切な内容の学習ができず、多くの子どもたちが各々にとってふさわしい教育を得られていないのです。

 

好奇心旺盛で脳の柔軟性も高いこの年頃にこのような教育環境しか与えられない現状に私は苛立ちを感じています。

自分の子どもたちが小学生になる頃もまだきっと何も変わっていないだろうと考えると暗澹とした気持ちになります。私立の学校なら良い所もあるのかもしれませんが、費用もかなりかかるしまだこの問題には触れたくない気がしてあえて調べていません。長女も春から幼稚園入園だしそろそろ逃げずに向き合わないといけないんですけどね。

 

今後はこのような画一的な授業ではなく個々の適性に合わせた教育をより幼いうちから受けられるようになってほしいと祈るばかりです。

 

それでは。

 

関連する話題のブログへのリンクを追加します。

blog.plutan.org