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とあるはぐれものの戯言

子育てと仕事、どっちも楽しみたい

ビュッフェ&屋内遊戯施設キッズビー横浜港北みなもに4歳と1歳の娘たちと行ってきました

子育て 子育て-子連れおでかけ

今日は年長さんがお泊り保育で他の学年の子達は可能ならばお休みしてくださいということだったのでお休み協力しました。

久々の子どもたち二人と平日一日過ごすのに、今日はあいにくの雨模様です。

 

雨の日に幼児を遊びに連れて行くのは難しい……

雨でも遊べる室内で1歳児も遊べて、私が一人で子ども二人でも大丈夫ってなると結構場所選びが難しいんですよね。

Kid's US. LANDにでも行くかと港北みなもに行ったんですが、そういえばここ、しばらく行ってなかったので忘れてたんですけどキッズUS.ランドとキッズビーが隣接してるんですよね(^^;

上の娘がすっかりキッズビーに行きたくなってしまったのでキッズビーの方に行くことにしました。

www.kidsbee.jp

 

キッズビーのビュッフェ&かなり遊べる遊戯施設

キッズビーはビュッフェで食事ができて、更に遊戯施設があるのでごはん食べ終わった後には子どもを遊ばせることができます。

3歳までは親がついていないとだめですが、それ以上の年齢の子は勝手に遊んでてもOKなので子どもが幼稚園以上なら子どもが遊んでいる間に親はデザート食べたりコーヒー飲んだりしながらまったりできて最高です!!

 

キッズビーの遊び場

キッズビーの内装は童話の世界をモチーフにしてるようなんですが、壁が濃い緑が多いのに椅子が赤…それにキラキラのシャンデリアっていう、ちょっとどぎつくて90年代を思わせるっていうかあまりセンスが良いとは思えないんですが…まあセガだなって感じですね(^^;

でも遊び場はかなり良いです!

 

子どもたちに大人気の滑り台。

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以前は異常なほどよく滑ったんですが、ちょっと滑りすぎだったのでワックス控えめになったのか今回は普通になってました(笑)1歳の娘も大喜びで無限リピートしてました(^_^)

 

ボールプールにアスレチック。

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クライムウォール。

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巨大ブロック。

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その他にもおままごとにお店やさんごっこ、電車のおもちゃなどもあります。

広さ的にはキドキドと同じか若干狭いくらい?今回次女のお昼寝の時間があったので2時間にしたんですが、お昼食べて遊ばせてだと2時間では物足りなかったみたいで次女には大泣きされてしまいました(^^;

 

キッズビーのビュッフェの食事&デザート

写真は撮りそびれてしまったんですけど、ここのビュッフェはサラダ類が多いのが個人的にはうれしいところです。

和洋中とジャンル的には一通りそろっていて、品数はまあ特別多いわけではありませんが、子どもも大人も何かしら食べたいものはあると思います。

あと専属パティシエがいるそうで、スイーツの種類が充実しているのも嬉しいところですね。

 

キッズビーのシステムが変わってた

利用者登録が不要に

以前は利用者登録が必要だったキッズビー、この7月1日から利用者登録が登録になっていました。登録料300円かかるし面倒なのでよかったですね!

利用者登録を既にしている場合には500円の割引券がたぶん2枚もらえるようです。

たぶんと書いたのは、自分は今日キッズビーに来るつもりがなかったのでカードを持っていなかったので店員さんがちらっと見せてくれた割引券が500円2枚だったからです。あいまいですいません(^^;

 

14時からは遊び場だけで利用可能に

以前行った時にはランチタイム後はカフェタイムとしてやっていたのですが、今回行ったら14時以降は遊び場だけの利用の時間になってました。

 

キッズビーのお値段

平日の場合大人2時間で税抜き1699円、3時間で税抜き2099円ですが、遊び場付きでこの値段ならお手頃価格だと思います。

休日の値段や遊び場のみの利用の値段など色々値段設定があるので詳しくはHPで御確認ください。

今回私たちは大人1人+4歳児+1歳児で2時間で約3200円でした。だいたい外食すると同じメンツで1500円くらいはするので遊び込みでこの値段なら満足です。

 

ちなみに隣にあるキッズU.S.ランドだと食事なしですが平日なら大人480円、子ども2歳以上800円で遊び放題なので平日頻繁に行くならこっちの方が安くてありがたいかなと思います。

キッズビーは個室や座敷もあるので子連れ何人かで集まってワイワイやりたいならこちらがおすすめです。

 

センター北・南あたりは駐車場が無料だったり払っても安いのもありがたいですね。

 

それではまた。

1歳の子を保育園に入れて良かったこと

子育て 保育園

前回の記事からだいぶ間が空いてしまいました。

 

4月に娘たち二人が同じこども園に入園して3ヶ月が過ぎました。

 

下の娘は入園時にはまだ1歳半で私も離れるのが悲しかったのですが、本人は慣らし保育3,4日目くらいに少し泣いていましたがすぐに慣れて、毎日楽しく園に行っています。

むしろお姉ちゃんより早く慣れたかもσ(^_^;)

 

お勤めに出られてる方だと時期が来たら保育園に入れるしかないと思うのですが、在宅で仕事をしてると子どもが1歳台とかなら仕事量を減らして家で一緒に過ごすというのも選択肢的にはありなんですよね。

 

でも、今回私は園に入れて子どもにとっても良かったなと思うことがたくさんあったのであげてみたいと思います。

 

1歳の子を保育園に入れて良かったこと

①友だちと一緒に遊べる

たかだかまだ1歳なんですが、クラスにとっても仲良しの子ができました!

しょっちゅう二人で手をつないでいて見ているこちらが微笑ましくなります。相手のお友達の子もうちの子をとっても好いてくれていて、最近ズボンを履くのを嫌がるけれどちゃんと履かないと保育園に行ってふーちゃん(うちの子)と遊べないよと言うとちゃんと履いてくれるそうです。なんだか嬉しいですね(^_^)

上の子も0歳から色々なところで頻繁に同じ年頃の子と遊ぶ機会はありましたが、こんな風な関係になったお友達はいなかったので、毎日会う保育園ならではかなと思いました。

 

②一日中思いっきり遊ぶことができる

母が一日子どもの面倒を見ていると、買い物に付き合わされたりとか家事してて構ってもらえないとかで子ども的にはつまんない時間も多いと思うんです。私としても二人面倒見てるととにかくやらなきゃいけないことが多くて子どもとゆっくり遊んであげられる時間てあまり取れなかったので、保育園だと思いきり遊べてそうなのでよかったなと思っています。

 

③天気にかかわらず体を動かして遊べる

雨の日や暑い夏に子どもをどう遊ばせるか…専業主婦だと悩むところですよね。うちの園は交通の便は悪いところにあるのですが、一方施設は充実してて雨の日はホールで体を動かして遊べるし暑い日には水遊びやプールもできます。おむつ外れてない子の水遊びできる場所が近隣には本当になくて、夏はいつも家のお風呂で水遊びとか、がんばってお庭プールとかだったので園だと毎日水遊びさせてもらってありがたい限りです。

 

ここまで書いて気が付きましたが、うちの周りの遊び場環境が悪いために結構苦労してましたね……。

 

④母が余裕を持って子どもと接することができる

うちの娘たちは2歳半差で、上の子は最近4歳になって落ち着いたのですが、3歳の反抗期の娘と手の掛かる0〜1歳の子の二人の育児は本っっ当にきつかったです。一時期は完全に育児ノイローゼ化して普通じゃ考えられないくらいちょっとしたことですぐに怒ってました。かといって一人だったら楽だったかといえばそんなこともなく、上の子が1歳の時も大変で音を上げて一時保育に週に2日預けて仕事してましたから……。

昼間子どもたちと離れてからはなんというかちゃんと大人の視点で子どもたちを見られるようになって、無闇に感情的に怒ったりすることはほとんどなくなりました。

 

保育園て両親が働いている場合だけしか預かってもらえませんが、片親が働いていなかったとしても1歳頃からは毎日午前中だけとか週に2、3日とか保育園に行って親と子が離れて過ごす時間がある方が、親が「乳幼児の親として」でなく「一人の人として」過ごせる時間を持つことで精神的に安定して子どもと良い距離感を保てるようになったり、子どもも他の子や大人と過ごすことで社会性がついたりして良いのではないかと思います。

 

短時間でもみんな保育園に行ったほうがいいのではとか考えてしまうのは、たぶんうちの夫が毎日仕事の帰りが遅くて基本ワンオペだったことも影響してると思いますが……。でも専業主婦の夫ってなんとなく激務の人が多い印象なんですよね。

 

閑話休題

もちろん専業主婦で子どもを育てるのにも良いことはあります。

自分の子どもだけを見るからその子にあった過ごし方、食べ物、教育など細かくこだわった子育てはできると思います。

保育園に行くようになってからは、帰ってきてから晩ごはんを作ってお風呂に入れたりなんだりしたらあとは絵本を読んであげるくらいしか時間がなくて、家で一緒に遊びながら物を教えたりワークをやってるのを見てあげたりということも難しくなってしまったなあというのは感じています。私は自分の裁量で仕事してるので平日の午後の習い事にも行かせられますが、普通の土日休みの方だと習い事に行かせるとしたら休みの日のどちらかに行かせるしかないのも大変だなあと思います。

 

私としては以前の子どもと24時間365日べったりの生活よりは昼間は仕事してる今の生活の方が自分には合っているように思いますが、専業主婦と兼業主婦どちらの良さも大変さも味わえたのはプラスの経験になったと思います。

子どもと過ごす時間と仕事の時間とうまくバランスを取っていきたいですね。

横浜人形の家 特別展「リカちゃんが夢見るウェディング Licca’s Sweet Wedding」に4歳と1歳の娘と行ってきました

子育て 子育て-子連れおでかけ

今週のお題ゴールデンウィーク2016」

たまにはお題とかに乗っかってみようかと思います。

 

横浜みなとみらい、山下公園のすぐ目の前に「横浜人形の家」という博物館があります。

www.doll-museum.jp

横浜人形の家は、人形専門の展示施設としては、100か国以上、1万点以上の人形を収蔵する国内唯一の施設であり、人形及びその資料類を通じて、世界の民俗、風習、歴史、文化等に触れる機会を利用者に提供できる貴重な施設となっています。 

 

この博物館の常設の展示は昔の人形や世界各国の人形なのですが、企画展では先々月あたりに「くまのがっこう」をやっていたので、GWだしもしかしたら娘の好きそうなの何かやってるかもと思ってサイトを見たらビンゴ!

 

特別展「リカちゃんが夢見るウェディング Licca’s Sweet Wedding」

先月誕生日だった上の娘はプレゼントにりかちゃんが欲しいとねだったくらいだし、

これは喜びそう!!

 

そんなわけで、5月8日の日曜日に4歳と1歳の娘たちを連れて行ってみました。

 

常設展のお人形たちは案の定「怖い」といって上の娘は完全にスルーでしたが、りかちゃんコーナーでは色々なドレスを着たりかちゃんに目を輝かせていました(^_^)

 

こちらは総額1億円のダイヤを身につけた超高級品!

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ウエディングドレス姿。

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白無垢も。

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最近のりかちゃんは私が子どもの頃のより顔がかわいいですね。

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たくさんのりかちゃん人形、ドレスやお部屋などの小道具などが揃ったプレイコーナーに姉妹とも真剣に遊んでいます(^_^)

そこまで広いわけれはないのですが、随分長いこと遊べました。

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「りかちゃんが夢見るウエディング」は7月10日までやっているようですので、りかちゃん好きのお子さんがいるなら梅雨時でも遊びにいける良いスポットではないでしょうか。GWでもそれほど人いなかったので穴場だと思います。

 

ちなみに、常設展も大人は結構楽しめますよ。(万人受けはしないかもしれませんが)子どもも4歳の上の子は怖がってしまったんですけど1歳半の下の子は「おぅ」って言いながら色々指差してて楽しんでました。

 

横浜は今山下公園のバラが見頃でハマスタ横の横浜公園も新緑が気持よく、GWはみなとみらい散歩を楽しめました♪

 

それではまた。

3歳と1歳の2歳差姉妹、同じ園に入園できました

子育て 子育て-幼稚園

こんにちは、とももです。

しばらく仕事の方に集中していたらブログ更新一ヶ月以上空いてしまいました。

 

さて、最近「日本死ね」のブログから保育園の待機児童問題にまた注目が集まっていますね。

横浜は3年前、待機児童が0になったとニュースで話題になったので当事者以外からは横浜は余裕なんでしょう的な感じに見られることも多いのですが、全然そんなことはありません。0になったと報じられたあの年以降はいつも待機児童はいて、たぶんどこも同じだと思いますが特に1歳児は激戦です。駅前の一番立地の良い保育園の1歳児枠では80人以上も待機になっているなんてことも……。

 

我が家はこれまで子ども二人とも私が家で面倒見ていましたが、あまりにも仕事の時間が取れないため長女が幼稚園に入園するこの春に次女も同時に保育園に入れようと夏前から検討を始めていました。

 

元々上の子が保育園に入っていると下の子が入園希望を出すときには大きな加点がつくのでかなり有利になりますが、兄弟姉妹二人以上でも同時に保育園の希望を出す場合には加点はつきません。

うちから行ける範囲の保育園の状況を聞いてみた様子だと、上に兄姉がいる子だけで枠がほぼ終了とか公立だと生活困難世帯が優遇されて入るから入りづらいとか、とにかく希望者がものすごく多いとか……一歳児の入園はかなり難しいと思わされる話ばかりでした。

 

下の子の保育園枠を確実に押さえられそうな方法は最終的に2つ見つかりました。

  1. 認可ではない小規模保育所か横浜保育室になっている園に専願で出す
  2. 子ども園で上の子が幼稚園枠で入園し、兄弟加点+5を持って下の子が同じ園の保育園枠に希望を出す

 

1の方法だと姉妹が別の園になってしまいます。別の園になってしまうと毎日の送り迎えが大変だし、それに行事などが被ってしまったりしても困ります。

2の方法だと姉妹が同じ園にはなれますが、幼稚園終了後の預かり時間は18時半までで保育園枠で入った場合の最長20時までよりは短くなります。

 

うちとしては18時半まで預かってもらえればとりあえず十分で姉妹同じ園の方がよかったため、2の方法で子ども園を希望して無事姉妹で同じ園に通えることになりました!

 

姉妹同じ園にはなれましたが、園自体が車で片道10分以上と少し遠いため送迎はかなりの手間になりそうです。駐車場からの歩きやピックアップ時の手間を考えるとおそらく1回の送迎で早くて40分…もたつくと50分くらいかかってしまうかもしれません。大変そうですね(-o-; でも別の園になったらもっとかかるでしょうからまだマシと考えるしかありません。

 

でもその子ども園は子どもの自主性を重んじてのびのびと遊ばせてくれるし、小規模園のため姉妹の交流も頻繁にできるということでとても良さそうな園だったので、ここなら通わせたいというところが見つかって良かったです。

 

今の子ども二人との毎日もあと少しかと思うと、自分の時間ができるうれしさもありつつ、この大変でにぎやかな日々が終わってしまうのはちょっと寂しいですね。

慣らし保育が始まるまであと一週間、今の生活を楽しみたいと思います。

 

それではまた。

学校の授業は誰のために行われているのか

教育

こんにちは、とももです。

 

今日はこの記事を読んで触発されて昔からもやもやと考えてたことをぶつぶつつぶやこうかと思います。

d.hatena.ne.jp

 

突然ですが、あなたは学校の授業をまじめに聞いていましたか?

私は小学校の5、6年頃から、特に中学に入ってからは授業はほとんどまじめに聞いていませんでした。

授業中は教科書に隠して小さい紙に絵を描いて友達と交換したり、ひどい時だとイヤホンして音楽聞きながら机の下でテトリスやったり漫画読んだり。

まったくとんだ授業態度の生徒です。

 

この頃私は毎日学校に行くのが嫌で嫌で仕方なく、しばしば仮病で学校を早退してきていました。

学校が嫌な理由の半分は人間関係のストレスでしたが、もう半分は自分のやりたいことができないゆえの苛立ちでした。

 

学校の授業なんて教科書に書いてあることをなぞってあるだけで、教科書と資料さえ読んでれば理解できるのにわざわざ教科書と同じ内容の話を聞く必要はないと思っていました。

 

私は新しいことを学ぶこと自体は好きでした。

学ぶことは楽しくて、学びたいことはたくさんあるのに毎日つまらない授業を何時間も聞かされるのは本当に苦痛でした。

私の貴重な時間を無駄にするな!と本当に毎日いらいらしていました。

 

テストも所詮は暗記競争で、そんなもので点数をつけたところでその人の知識がどれほどのものなのかなんて測れたものじゃない、くだらないと思春期のトゲトゲしさも手伝ってよく母にぶつくさ言っていました。

だから中学と同じようなことが更に3年続くなら高校なんか行きたくない、もうこれ以上学校には行かずに働きたいと真剣に言っていました。

母はどうしたものかときっと困っていたでしょうね。

 

ところが、こんな私に父がある高校を紹介しました。当時はまだめずらしい単位制の普通科の高校でした。この学校では、一般的な高校にある普通の教科以外にも多数の専門的な教科があり、少人数制クラスで実技や生徒たち自身による調査、グループワークやディスカッションなども多数行っていくような内容でした。

この内容に私はすごく惹かれて、絶対ここに行きたい!と進路を決めました。

ところがここの高校を知った時点ではもう内申が上げられない時期で、授業態度が最悪だった私は内申点がいまいちだったので、受験ではほどほどの点数を取ったものの倍率も高かったので第一希望だったこの学校には受かりませんでした。

結局第二志望で行った高校を中退して元々の第一志望の学校を受け直すというややイレギュラーな道を選びその後は大学にも行きましたが、学ぶ意欲はあるのに満足な学びの場が得られないということの苦痛を私は中学時代に大いに感じていました。

 

 

ところでその後大学生になってから私は家庭教師のバイトを始めました。

教え子のほとんどは成績的には中〜下の子たちでしたが、一人だけすごく賢い子がいました。この子を仮にAさんとします。

Aさんは私が1言ったら10理解するような理解力の持ち主でした。数学の応用問題などでは私よりも早く解答をひらめくこともしばしばあり、数学においては大学生の私よりも中学生のその子の方が上だと感じていました。

Aさんは結局中学の3年間ずっと教えていましたが、授業内容で特別詰まっている場所があるわけでもないので、よく授業とは関係ない内容をやったりもしていました。

また学校でもこうした才ある子は中学生でもインプット中心の授業ばかりでなく、もっと研究的な、思考力を使うような学習機会がある方がいいのではないかと思っていました。

 

一方、教え子の中にはテストが毎回ほぼ全教科一桁という子もいました。この子を仮にBさんとします。

このBさんも勉強していなかったからできなかったというわけではありません。

私が家庭教師として行く前は塾にも行っていましたし、この子はこの子なりにとても努力していました。しかしどれほど噛み砕いて様々な角度から説明してもなかなか理解することができないのです。また理解したとしても暗記がとにかく苦手で10個の英単語の小テストを何度も何度も繰り返してやってようやく8、9割できるといったような具合でした。

Aさんは1を言えば10を知るタイプでしたが、Bさんは100言ってようやく1か2わかるというような具合でした。別の言い方をすれば、Aさんは新幹線、Bさんは徒歩で進んでいるようでした。

 

一般的な公立中学校だったらこのような全く力量の違う二人が同じ授業を聞いているのです。

 

授業に遅れている子は、特に英語や数学で顕著ですが現在習っている部分よりももっとずっと手前の基礎的な部分でつまづいており、本来ならばつまづいている初歩の部分まで戻ってやり直さなければなりません。

しかし、授業は進むので塾や家庭教師では遅れまいとフォローしなければなりません。授業についていこうと今の授業の内容を理解できるまでやろうとすると、つまづきの原因となっている部分まで戻る時間が取れない。原因部分まで戻ってやっていると今の授業の部分がわからないというジレンマが発生します。

本人のキャパシティと授業の進度が全く合っておらず、きちんと本人のペースでやらせてあげられればゆっくりでも少しずつ理解して進めるのに、授業に合わせなければならないせいで本人のための学習が阻害されるという状況に陥ってしまうのです。

 

このようにレベルがバラバラの生徒が40人も集まって一つの授業を聞き、一体そのうちの何人の生徒にとって有意義な授業になっているというのでしょうか。

 

私が教えた中で一番下の学年は小学校2年生でしたが、レベルの違いは中学生ほどではありませんが小学2年でも確実に存在しています。

高校になればある程度レベルで輪切りにされるのでクラス内の差異は縮小されますが、それまでの間、特に小学校5年から中学校の5年間はかなりレベルの差のある子たちが一つのクラスでまとめて授業を行われています。特に優秀な子なら小学1年からの9年が無駄になっているかもしれません。

現状では勉強が得意な子もそうでない子もどちらも適切な内容の学習ができず、多くの子どもたちが各々にとってふさわしい教育を得られていないのです。

 

好奇心旺盛で脳の柔軟性も高いこの年頃にこのような教育環境しか与えられない現状に私は苛立ちを感じています。

自分の子どもたちが小学生になる頃もまだきっと何も変わっていないだろうと考えると暗澹とした気持ちになります。私立の学校なら良い所もあるのかもしれませんが、費用もかなりかかるしまだこの問題には触れたくない気がしてあえて調べていません。長女も春から幼稚園入園だしそろそろ逃げずに向き合わないといけないんですけどね。

 

今後はこのような画一的な授業ではなく個々の適性に合わせた教育をより幼いうちから受けられるようになってほしいと祈るばかりです。

 

それでは。

 

関連する話題のブログへのリンクを追加します。

blog.plutan.org

 

セサミストリートの英語絵本がおもしろい!

子育て 子育て-英語絵本 子育て-絵本

こんにちは、とももです。

 

うちでは子どもにちょいちょい英語の絵本を読んでいて、難しすぎない良い英語絵本ないかなーといつも探しているのですが、最近娘たちがハマっているのがセサミストリートの絵本です。

 

セサミストリートってテレビで見たことある人は結構いると思うんですけど、実は絵本もあるんです。そしてこれがなかなかおもしろい!

 

Elmo's Favorite Places A lift-and-learn Flap book 

Elmos Favorite Places A Lift And Learn Flap ブック (Sesame Street) Elmos Favorite Places

Elmos Favorite Places A Lift And Learn Flap ブック (Sesame Street) Elmos Favorite Places

 

Elmo's Favorite Placesは子どもが大好きなめくって楽しむ系の絵本です。

サイズはA4ワイドより少し大きいくらいの結構大きな本で、こんな感じで1ページにたくさんめくれるところがあります。下の写真のページには12箇所めくるところがあります。

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読むのも基本単語だけなので、長い文を読むのは難しいというお父さんお母さんにも比較的とっつきやすいかと思います。(なじみのない単語も結構たくさん出てはきますが)

 

アルファベットのページもあり、めくるとそのアルファベットから始まる単語が出てきます。親がもしフォニックスをわかっていれば、フォニックスを教えるのの一環にもGOODです。

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こんな感じのページが見開き5ページあって、これ一冊で70のフリップと100語以上の単語が含まれているということです。つくりも頑丈なので、1歳の娘が大好きで毎日同じ箇所ばかりめくっていますが全然切れたりしていません。これで1100円くらいなので安い!

 

Elmo's Little Golden Book Favorites

Elmo's Little Golden Book Favorites (Sesame Street)

Elmo's Little Golden Book Favorites (Sesame Street)

 

 この絵本Amazonで見たら880円くらいなのですが、Little Golden Bookシリーズの3冊の絵本が1冊にまとまったものなのでとてもお得です!

 

My Name Is Elmo

ひとつ目はMy Name Is Elmo。エルモが自分の好きなものとか好きな遊び、友達とかを紹介していく内容なのですが、各ページごとに内容が完結しているのでまだ長いお話が難しい1歳児でも楽しく読めます。

エルモがお話しているようなストーリーなので私はエルモの声真似をして読むのですが、これがかなり似ていると夫がウケています(笑)

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一つ一つの文も短くて簡単な内容なので読みやすいです。

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Let's make funny faces! 変な顔しよう!

Tickle Elmo's toes! エルモの足をくすぐって!

など一緒に楽しめるページもあったりして、これも一歳児が喜んでいます。

 

Elmo Loves You

次のお話はElmo loves you。エルモの詩という形でストーリーは進みます。

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Everyone loves something.

Babies love noise.

Birds love singing.

 

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Zoe loves the library.

Grover loves it, too.

Elmo whispers quietly, "Elmo loves you!"

 

読みやすくてとてもかわいいお話です(^_^)

 

The Monsters on the Bus

最後がThe Monsters on the Bus。このお話はThe wheels on the busという歌の替え歌で、セサミストリートのモンスターたちがバスに乗ってきます。

バスにひとりのおじさんが乗ってきます。このおじさんに注目です。

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濡れてバスに乗り込んできたおじさんの頭に赤ちゃんのミルクが…。

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おや、クッキーモンスターが…。

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えっ、今度はバスに牛が!?

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とんでもないバスに乗りあわせてしまったおじさんの運命やいかに。

大人でもくすっと笑ってしまう内容です。

 

1歳の次女が一番好きなのがこのお話。お膝の上に座らせて、絵本に合わせて歌を歌いながらお話の内容にあわせてガタガタ揺らしたりUp and downをやったりすると大喜び!どハマりしていた時には1日に3回くらいこれを歌わされててかなりハードでした(笑)

 

英語でこれを歌うのは英語が得意でない方には難しいかもしれませんが、歌をうたうのは発音のトレーニングにも良いのでぜひ練習してみてください。

私も長女が1歳前の頃からやっていますが、最初はなかなか上手に歌えませんでした。でも練習して色々歌っているうちにかなり慣れてきて、長女が3歳9ヶ月になる今は子どもの英語の歌ならどんな歌でも割とすぐに歌えて、なんと英語も以前よりうまくしゃべれるようになりました!

 

セサミの替え歌バージョンは長くて少し難しいと思ったら、この本は基本のWheels on the busで短いしちっちゃくてかわいい絵本なのでおすすめです。

Wheels on the Bus (Pudgy Board Books)

Wheels on the Bus (Pudgy Board Books)

 

 

The Monster at the End of this Book

アメリカのAmazon.comの方でものすごく評価が高かったので買ったのがこの絵本です。

The Monster at the End of This Book (Sesame Book) (Little Golden Book)

The Monster at the End of This Book (Sesame Book) (Little Golden Book)

 

The Monster at the End of this Book. これ、とてもおもしろいです!序盤のページをかいつまんで私の適当な訳で紹介させてもらいます。

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最初のページではなんて言ってた?

モンスターがこの本の最後にいるって?

わー、僕モンスター怖いよー! 

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聞いて、いいアイディアがあるんだ。

もし君がページをめくらなければ僕たちはこの本の最後のページにたどり着かない。

いいでしょ、だって本の最後のページにはモンスターがいるんだもの。

そう、だからページをめくらないでね。

そう言われても…もちろんページをめくります。

 

すると…

ページをめくったなー!!!

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3歳の娘はこのページでもう爆笑です。

このノリで最後までいきます。最後のページまでいったらどうなるのでしょうか?

親はぜひテンション上げて読みましょう(笑)

娘もこの本の文を100%理解しているわけではないのですが、内容はなんとなくわかります。この本で覚えた単語やフレーズもいくつかありますね。今回紹介した本の中では一番むずかしい内容になりますが、他の英語教材や英語教室などで英語に少し慣れているお子さんにはとてもおもしろいくておすすめです。2歳〜大人まで楽しめるユーモラスな内容です。

 

それではまた。

 

 

 

 

二人目出産時上の子どうする問題

子育て 子育て-一時預かり

こんにちは、とももです。

 

友達のところで第二子が生まれたのですが、病院の受け入れのところでごたごたあったようで、やはり出産には波乱がつきものだなあと思わされました。

 

我が家の次女ももう1歳すぎましたが、生まれる前はとにかく陣痛が来た時に上の子をどうするかという問題に頭を悩ませていました。

二人目の子の出産予定の病院は一人目の子の時と同じところだったのですが、その病院は分娩室にきょうだい児は入れなかったので、入院になったら上の子を見る人が誰か必要でした。

 

しかしうちは夫婦両方の両親が全員まだ働いているので里帰りはなし。陣痛だからとすぐに駆けつけられる人は祖父母の中に誰もいませんでした。割と自由な仕事をしてる夫がたぶん最速で知らせてから1時間から1時間半というところ。

第一子が出産まで14、5時間とそこまで早く生まれたわけではありませんでしたが、二人目は大抵一人目よりも早いと聞きます。上の子の世話に追われていて陣痛に気付かず、ようやく気づいた頃にはかなり子宮口が開いていたなんてことも。

普通に陣痛に気づいて進行が特別早くなければ、気づいた時点に夫に帰ってきてもらえば間に合いますが、何があるかわからない出産だからこそ予想しない事態が起こったことも備えが必要です。

 

結局どうしたかというと、予定日3週間前から以下のようなスケジュールで代わる代わる誰かが見られることになりました。

  • 毎週月曜は年間を通じて預けている保育園の一時保育→夫がなるべく早く帰る。
  • 3週前火〜金:私の祖母(85歳!)に泊まってもらう
  • 2週前火〜金長女と同い年の子がいる昔からの友人にうちに泊まってもらう
  • 1週前:1週間毎日保育園&夫に早く帰ってきてもらう。

そんなこんなでみんなで待っていたのにも関わらず、次女は予定日になっても出てこず!結局陣痛が来たのは予定日の翌日の土曜の晩、週末だったので普通に夫もいて、夜中にタクシーで病院に行き、翌日曜の朝に無事生まれました。

 

保育園は出産のためならば必ず預かってもらえる

保育園についてですが、一時は待機児童0になった横浜も今はかなりの待機児童がいて一時保育もなかなか空いていなかったりします。しかし出産の場合は緊急保育として優先的に預かってもらえるので、預かってもらえないということは基本ないはずです。

この緊急保育は最大14日連続で預かってもらえるので、うちの場合は予定日一週間前から私が退院するまでの期間をあらかじめ予約しておきました。

 

ただ注意しなければならないのは、普通の保育園は日曜と祭日はやっていません。また夜間も預かってもらえないのでそのへんの時間帯で対応が必要な場合は注意が必要です。

横浜の認可保育園だと、24時間型緊急一時保育を行う保育園が神奈川区港南区に2箇所だけあります。

参考:横浜市 こども青少年局 24時間型緊急一時保育について

うちも夜中のうちに生まれてしまう可能性もあったので、そうなった場合今晩預かってもらえますかと電話で聞いたら、他に急な保育の受け入れが入らなければ大丈夫と言われました。

 

近所の人を頼れたらよかった

あとは今になって思うのは、近所の人ともっと親しくしておけばよかったなあということです。

数ヶ月ほど前、下の子の昼寝寝かしつけ中に上の子がキッチンで勝手に電子レンジで暖めていたごはんを出そうとして落としてガラスが割れて破片が足の裏に刺さってしまうという事件がありました。

その時、寝付いたばかりの下の子と足の裏を怪我した上の子の両方を連れて病院に行くのは厳しかったので同じマンションのママ友にうちに来てもらって留守番していてもらいました。

その人とは下の子が生まれた後に親しくなったのですが、困ったときにはちょっと1、2時間見ていてもらえるという人がマンション内などすぐ近所に何人かいたらいざというときに助け合えるからやっぱり近所付き合いは大事だなあと思った次第です。

子どもがいると年の近い子のいる家とは付き合うきっかけが作りやすいですので、ご近所さんと良い付き合いができると良いですよね。

 

それではまた。